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	<description>nouv.biz 代表の戯言</description>
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		<title>経験豊富の「経験」って人柱のこと</title>
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		<pubDate>Fri, 29 Jul 2022 11:13:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nouv]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[技術]]></category>

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        <description><![CDATA[<p>「量質転化された手術力がある」</p>
<p>電車内でみかけたキャッチコピーである。テレビCMでもよくみかける美容外科のもの。「良質転化」？ 聞いたことない。化学用語のような響きは、ちょっとカッコいいかも。</p>
<p>検索すると、説明してるサイトがいくつか見つかった。意味は「量をこなせば質が上がる」とのこと。「たくさん手術してきたから、腕がいい」といった感じか。知ってる言葉だと「経験豊富」。「経験豊富な医師がいる」ということらしい。</p>
<p>この美容外科はともかく。このキャッチコピーは不快ですねぇ。</p>
<p>知らない言葉を使ってるし。その言葉も不適当だし。患者（お客さん）が「量」？人柱、という言葉が思い浮かぶ。</p>
<p>「経験豊富」では古くさいと思った広告代理店あたりが作ったのだろう、と思ったら違ってた。作った（もしくはこの単語を入れた）のは、美容外科の経営者らしい。過去のインタビュー記事で、この用語を含めた発言をなさっている。<br />
「『量質転化』と言って量を絶対的にこなさなければ技術が上がっていかないですよね。技術は後からついてくるじゃないですか。件数こなして習えばついてくるんですけれど…（略）」<br />
（https://www.biyou-ikyoku.com/interview/006/）</p>
<p>この美容外科の、2022年4月の採用人員数は626名。医師も含まれる。ここに行ったら「件数をこなす前」の新人医師にあたってしまうのでは…。もちろん、新人医師が施術するのは、当たり前のこと。だけど、わざわざキャッチコピーで意識させられると、怖く感じてしまう。</p>
<div id="attachment_621" style="width: 790px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2022/07/paint-gc358fc2ea_780x780.jpg"><img class="size-full wp-image-621" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2022/07/paint-gc358fc2ea_780x780.jpg" alt="Alexandr Ivanov／Pixabay" width="780" height="780" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://pixabay.com/ja/users/ivanovgood-1982503/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=2990357" target="_blank">Alexandr Ivanov</a>／<a href="https://pixabay.com/ja//?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=2990357" target="_blank">Pixabay</a></p></div>
<p>同美容外科には、「二重術を受けた2.5人に1人が〇〇〇です 」というキャッチコピーも。患者「量」を強調したいということが、うかがえる。</p>
<p>電車内を見回すと、同美容外科の広告だらけだ。はたして、広告「量」から顧客量へ。そして、顧客量から顧客満足度へ転化できるだろうか。</p>
]]></description>        
        
        
				<content:encoded><![CDATA[<p>「量質転化された手術力がある」</p>
<p>電車内でみかけたキャッチコピーである。テレビCMでもよくみかける美容外科のもの。「良質転化」？ 聞いたことない。化学用語のような響きは、ちょっとカッコいいかも。</p>
<p>検索すると、説明してるサイトがいくつか見つかった。意味は「量をこなせば質が上がる」とのこと。「たくさん手術してきたから、腕がいい」といった感じか。知ってる言葉だと「経験豊富」。「経験豊富な医師がいる」ということらしい。</p>
<p>この美容外科はともかく。このキャッチコピーは不快ですねぇ。</p>
<p>知らない言葉を使ってるし。その言葉も不適当だし。患者（お客さん）が「量」？人柱、という言葉が思い浮かぶ。</p>
<p>「経験豊富」では古くさいと思った広告代理店あたりが作ったのだろう、と思ったら違ってた。作った（もしくはこの単語を入れた）のは、美容外科の経営者らしい。過去のインタビュー記事で、この用語を含めた発言をなさっている。<br />
「『量質転化』と言って量を絶対的にこなさなければ技術が上がっていかないですよね。技術は後からついてくるじゃないですか。件数こなして習えばついてくるんですけれど…（略）」<br />
（https://www.biyou-ikyoku.com/interview/006/）</p>
<p>この美容外科の、2022年4月の採用人員数は626名。医師も含まれる。ここに行ったら「件数をこなす前」の新人医師にあたってしまうのでは…。もちろん、新人医師が施術するのは、当たり前のこと。だけど、わざわざキャッチコピーで意識させられると、怖く感じてしまう。</p>
<div id="attachment_621" style="width: 790px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2022/07/paint-gc358fc2ea_780x780.jpg"><img class="size-full wp-image-621" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2022/07/paint-gc358fc2ea_780x780.jpg" alt="Alexandr Ivanov／Pixabay" width="780" height="780" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://pixabay.com/ja/users/ivanovgood-1982503/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=2990357" target="_blank">Alexandr Ivanov</a>／<a href="https://pixabay.com/ja//?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=2990357" target="_blank">Pixabay</a></p></div>
<p>同美容外科には、「二重術を受けた2.5人に1人が〇〇〇です 」というキャッチコピーも。患者「量」を強調したいということが、うかがえる。</p>
<p>電車内を見回すと、同美容外科の広告だらけだ。はたして、広告「量」から顧客量へ。そして、顧客量から顧客満足度へ転化できるだろうか。</p>
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		<item>
		<title>東洋経済「決算書大解剖」にアウトソーシングしたい</title>
		<link>http://nouv.biz/wp/2022/07/12/%e6%9d%b1%e6%b4%8b%e7%b5%8c%e6%b8%88%e3%80%8c%e6%b1%ba%e7%ae%97%e6%9b%b8%e5%a4%a7%e8%a7%a3%e5%89%96%e3%80%8d%e3%81%ab%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%97/</link>
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		<pubDate>Tue, 12 Jul 2022 11:11:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nouv]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[技術]]></category>
		<category><![CDATA[有価証券報告書]]></category>
		<category><![CDATA[東洋経済]]></category>
		<category><![CDATA[決算書]]></category>

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        <description><![CDATA[<p>ようやく、東洋経済6月4日号「決算書大解剖」を読む時間ができた。各社が株主総会を行う6月に発行された決算書（＝有価証券報告書）を、わかりやすく解説している。</p>
<p>たとえば、セブン＆アイ・ホールディングス（以下セブン）とイオンの比較だ。</p>
<p>「セブンの方が売上は少ないけど、利益は多い」</p>
<p>一言で言うと、こうなる。要因は中核事業の違いだ。セブンの中核事業はコンビニ。イオンはスーパー。コンビニの方がスーパーより儲かる。コンビニを中核に据えているセブンは儲かる。なぜ、コンビニが儲かるか。フランチャイズ展開しているため、ロイヤリティを得ることができるから。わかりやすく、疑問も解消される。良い特集だと思う。</p>
<p>筆者も、企業記事を書くとき、決算書を利用する。利益は増加傾向か、主たる事業は何か、それにどれくらい依存しているか、などを調べる。これが結構面倒くさい。過去データをエクセルに打ち込んだり、同業他社と比較したりで数時間かかることも。</p>
<p>本特集は、そういった箇所をきれいにまとめている。見どころは抽出されてるし、見やすいグラフも作られてる。文章による解説付き。ここまで、アウトソーシングできたら、記事執筆は楽だろうなぁ。</p>
<p>この特集をベースに、少し掘り下げてみよう。</p>
<p>コンビニが儲かるのは、フランチャイズ展開しているから。加盟店が、商品廃棄コストを全て負担する「コンビニ会計」という、特殊なやり方で（多めに）「利益」を算出する。これに一定の率を乗じてロイヤリティを徴収する。加盟店の利益が極端に少なくなるため、批判されることも多い手法だ。</p>
<p>セブンの営業利益の大半（99%）はコンビニが源泉である。特集のグラフによると、売上を占めるのは、国内コンビニが10%ぐらい、海外コンビニが60%ぐらい。国内の方がはるかに少ない。にもかかわらず、営業利益は、国内コンビニが58%、海外コンビニが42%、と国内の方が多い。つまり</p>
<p>「国内コンビニの方が売上は少ないけど、利益は多い」</p>
<p>ということだ。コンビニの主たる営業利益の源泉が「ロイヤリティ」だとすると、</p>
<p>「国内のロイヤリティの方が、海外より高いのではないか」<br />
「日本のコンビニオーナー（加盟店）だけが不利益を被っていないか」</p>
<p>などの仮説を立てることができる。さて、実際はどうか。さぁ調べてみよう…って、なんて楽なんだろう！ 記事執筆の「調査」作業の前段はほぼ終わっているではないか。編集担当のいる作家の先生はこんな感じなのかも。</p>
<p>そんな、恵まれた環境とは程遠い、診断士ライターは、コツコツと決算書を眺めるわけです。</p>
]]></description>        
        
        
				<content:encoded><![CDATA[<p>ようやく、東洋経済6月4日号「決算書大解剖」を読む時間ができた。各社が株主総会を行う6月に発行された決算書（＝有価証券報告書）を、わかりやすく解説している。</p>
<p>たとえば、セブン＆アイ・ホールディングス（以下セブン）とイオンの比較だ。</p>
<p>「セブンの方が売上は少ないけど、利益は多い」</p>
<p>一言で言うと、こうなる。要因は中核事業の違いだ。セブンの中核事業はコンビニ。イオンはスーパー。コンビニの方がスーパーより儲かる。コンビニを中核に据えているセブンは儲かる。なぜ、コンビニが儲かるか。フランチャイズ展開しているため、ロイヤリティを得ることができるから。わかりやすく、疑問も解消される。良い特集だと思う。</p>
<p>筆者も、企業記事を書くとき、決算書を利用する。利益は増加傾向か、主たる事業は何か、それにどれくらい依存しているか、などを調べる。これが結構面倒くさい。過去データをエクセルに打ち込んだり、同業他社と比較したりで数時間かかることも。</p>
<p>本特集は、そういった箇所をきれいにまとめている。見どころは抽出されてるし、見やすいグラフも作られてる。文章による解説付き。ここまで、アウトソーシングできたら、記事執筆は楽だろうなぁ。</p>
<p>この特集をベースに、少し掘り下げてみよう。</p>
<p>コンビニが儲かるのは、フランチャイズ展開しているから。加盟店が、商品廃棄コストを全て負担する「コンビニ会計」という、特殊なやり方で（多めに）「利益」を算出する。これに一定の率を乗じてロイヤリティを徴収する。加盟店の利益が極端に少なくなるため、批判されることも多い手法だ。</p>
<p>セブンの営業利益の大半（99%）はコンビニが源泉である。特集のグラフによると、売上を占めるのは、国内コンビニが10%ぐらい、海外コンビニが60%ぐらい。国内の方がはるかに少ない。にもかかわらず、営業利益は、国内コンビニが58%、海外コンビニが42%、と国内の方が多い。つまり</p>
<p>「国内コンビニの方が売上は少ないけど、利益は多い」</p>
<p>ということだ。コンビニの主たる営業利益の源泉が「ロイヤリティ」だとすると、</p>
<p>「国内のロイヤリティの方が、海外より高いのではないか」<br />
「日本のコンビニオーナー（加盟店）だけが不利益を被っていないか」</p>
<p>などの仮説を立てることができる。さて、実際はどうか。さぁ調べてみよう…って、なんて楽なんだろう！ 記事執筆の「調査」作業の前段はほぼ終わっているではないか。編集担当のいる作家の先生はこんな感じなのかも。</p>
<p>そんな、恵まれた環境とは程遠い、診断士ライターは、コツコツと決算書を眺めるわけです。</p>
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		<item>
		<title>超合金Z？いや「黄金Ｚ」のマジンガーを買うのは誰か</title>
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		<pubDate>Thu, 07 Apr 2022 13:07:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nouv]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[技術]]></category>

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        <description><![CDATA[<p>新聞を整理していたら、あるイベントの広告が目についた。</p>
<p>「大黄金展」とある。</p>
<p>どうせ、仏具の販売会だろう、と思ってたら違った。紙面を占めていたのは、</p>
<p>「マジンガーＺ」。あの、巨大ロボットの黄金像である。</p>
<div id="attachment_600" style="width: 543px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2022/04/main.jpg"><img class="size-full wp-image-600" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2022/04/main.jpg" alt="株式会社髙島屋のプレスリリース" width="533" height="594" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000069859.html" target="_blank">株式会社髙島屋のプレスリリース</a></p></div>
<p>特別展示。全国初登場。24金で重量170グラム。そして、価格は495万円。</p>
<p>もはや、知っている人は少ないと思うからあえて書く。</p>
<p>マジンガーＺは何で作られているか。「超合金Ｚ」である。永井豪氏の作中ではそうなっている。ウィキペディアはさらに詳しい。</p>
<blockquote><p>超合金Zは、金属結晶の原子の並び方の乱れ、すなわち格子欠陥のない金属（現実にはミリサイズのものしか存在しない）であり、極めて堅牢とされている。日本の富士の裾野にしか存在しないジャパニウムという架空の鉱物から生成される。</p>
<p><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%90%88%E9%87%91Z" target="_blank">ウィキペディア（Wikipedia）</a></p></blockquote>
<p>なんか凄い。「超合金Ｚ」という言葉のインパクトは相当なものであった。当時の子供はイチコロだ。これがきっかけで、玩具メーカー、ポピー（現バンダイ）から「超合金」という亜鉛合金製の玩具（いやフィギュアだ）シリーズが販売されたくらい。</p>
<p>だが、マジンガーＺの素材が純金だったら大変困る。「純金Ｚ」、いや今回の展示の主旨からすると「黄金Ｚ」製のマジンガーＺ。なんとも、成金趣味だ。ブレストファイヤーを使うと、マジンガーＺ自身が溶けて述べ棒になってしまう。到底、暗黒大将軍に勝てそうにない。</p>
<p>とはいえ、金だ。これはこれで魅力ではある。</p>
<p>高止まりしているという金。ウクライナ侵攻後、800円近く上がり、いま1グラムあたり8463円だそう。</p>
<p>このマジンガーＺの重量は170グラム。金の価値では144万円。差し引くと彫刻価値は350万円ぐらいか。うーん。買ったとしても、これ売れるのか？</p>
<p>仏像・彫刻買取の「ますけん」によると、買い取りのポイントは、「状態」「作家名」「芸術性」の3つ、とのこと。当然だけど、このマジンガーＺに作家名は見当たらない。投資で買う人は少なそう。</p>
<p>「大黄金展」を企画する株式会社SGCのウェブサイトには、</p>
<p>「自分へのご褒美」</p>
<p>とある。この先、これだけのご褒美をあげられるほど、自分を褒めることなんてありえるのだろうか…。</p>
]]></description>        
        
        
				<content:encoded><![CDATA[<p>新聞を整理していたら、あるイベントの広告が目についた。</p>
<p>「大黄金展」とある。</p>
<p>どうせ、仏具の販売会だろう、と思ってたら違った。紙面を占めていたのは、</p>
<p>「マジンガーＺ」。あの、巨大ロボットの黄金像である。</p>
<div id="attachment_600" style="width: 543px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2022/04/main.jpg"><img class="size-full wp-image-600" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2022/04/main.jpg" alt="株式会社髙島屋のプレスリリース" width="533" height="594" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000069859.html" target="_blank">株式会社髙島屋のプレスリリース</a></p></div>
<p>特別展示。全国初登場。24金で重量170グラム。そして、価格は495万円。</p>
<p>もはや、知っている人は少ないと思うからあえて書く。</p>
<p>マジンガーＺは何で作られているか。「超合金Ｚ」である。永井豪氏の作中ではそうなっている。ウィキペディアはさらに詳しい。</p>
<blockquote><p>超合金Zは、金属結晶の原子の並び方の乱れ、すなわち格子欠陥のない金属（現実にはミリサイズのものしか存在しない）であり、極めて堅牢とされている。日本の富士の裾野にしか存在しないジャパニウムという架空の鉱物から生成される。</p>
<p><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%90%88%E9%87%91Z" target="_blank">ウィキペディア（Wikipedia）</a></p></blockquote>
<p>なんか凄い。「超合金Ｚ」という言葉のインパクトは相当なものであった。当時の子供はイチコロだ。これがきっかけで、玩具メーカー、ポピー（現バンダイ）から「超合金」という亜鉛合金製の玩具（いやフィギュアだ）シリーズが販売されたくらい。</p>
<p>だが、マジンガーＺの素材が純金だったら大変困る。「純金Ｚ」、いや今回の展示の主旨からすると「黄金Ｚ」製のマジンガーＺ。なんとも、成金趣味だ。ブレストファイヤーを使うと、マジンガーＺ自身が溶けて述べ棒になってしまう。到底、暗黒大将軍に勝てそうにない。</p>
<p>とはいえ、金だ。これはこれで魅力ではある。</p>
<p>高止まりしているという金。ウクライナ侵攻後、800円近く上がり、いま1グラムあたり8463円だそう。</p>
<p>このマジンガーＺの重量は170グラム。金の価値では144万円。差し引くと彫刻価値は350万円ぐらいか。うーん。買ったとしても、これ売れるのか？</p>
<p>仏像・彫刻買取の「ますけん」によると、買い取りのポイントは、「状態」「作家名」「芸術性」の3つ、とのこと。当然だけど、このマジンガーＺに作家名は見当たらない。投資で買う人は少なそう。</p>
<p>「大黄金展」を企画する株式会社SGCのウェブサイトには、</p>
<p>「自分へのご褒美」</p>
<p>とある。この先、これだけのご褒美をあげられるほど、自分を褒めることなんてありえるのだろうか…。</p>
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		<title>騒音新時代</title>
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		<pubDate>Mon, 21 Feb 2022 13:30:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nouv]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[技術]]></category>
		<category><![CDATA[bluetooth]]></category>
		<category><![CDATA[ブルートゥース]]></category>
		<category><![CDATA[騒音]]></category>

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        <description><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2022/02/tv-gbab40f3c3_1280.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-593" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2022/02/tv-gbab40f3c3_1280.jpg" alt="tv-gbab40f3c3_1280" width="1280" height="854" /></a></p>
<p style="text-align: left;">深夜の帰宅。誰もいないはずの我が家から、笑い声が聞こえる。</p>
<p>「テレビ？」</p>
<p>私はほとんどテレビを見ない。だから、つけっぱなしで出かけることもない。けれど、ドア越しに聞こえてくる声は、バラエティー番組のものだ。声の主は“明石家さんま”。“さんま”の喋りに同調して、大勢の女性が笑っている。</p>
<p>テレビのスイッチが勝手にオンになる…映画「リング」のようではないか。画面から貞子がでてくるのであろうか。いやだなぁ。</p>
<p>恐る恐る鍵を開け、リビングへ。テレビは消えている。あぁ良かった。</p>
<p>「じゃあ、この声はどこから？」</p>
<p>テレビよりも強く低い音は2か所から。ひょっとして…。オーディオスピーカーのボリュームを上げると、“さんま”の声が、さらに大きくなる。やはりそうだ。音の源はオーディオスピーカーだった。Bluetoothで接続できるものだ。使わなくなったスマートフォンから、音楽を飛ばして聴いている。</p>
<p>みると、スマートフォンのバッテリーが切れていた。この隙に、よその家のオーディオ機器が、我が家のスピーカーに、ブルートゥース経由で接続してしまったようだ。</p>
<p>ブルートゥースの到達距離はだいたい10mくらいだそう。角部屋なので隣ではあるまい。すると階上か階下か。築40年のマンション。薄いのは壁だけではなく、床もそうだったとは。</p>
<p>この夜は、スピーカーの電源を落とし、事なきを得る。しかし、これで終わりではなかった。</p>
<p>階上（または階下）の住人は、我が家のブルートゥース受信機と「自動接続設定」してしまったらしい。その後、隙あるごとに、テレビ音声が割り込んでくるようになった。</p>
<p>電子レンジで接続が切れたとき。電源を入れたとき。先を越され、敵の接続を許すと、</p>
<p>「さんま御殿」<br />
「海老蔵家族のお出かけ」<br />
「おかあさんといっしょ」</p>
<p>などのテレビ番組がスピーカーから鳴り響く。隣人の好みは、我が家のノイズ。負けじと、接続が切れるや否や、スマートフォンの設定画面を開き、再接続を試みる。しかし、敵の方が、電波が強力なのか、距離が近いのか。先んじられることもしばしばである。</p>
<p>ネットによると、対策は「機器の場所をずらすこと」だそう。なぜ、侵略者のために、こっちがレイアウトを変えねばならんのか。</p>
<p>我が家のスピーカーを巡る戦いははじまったばかりだ。</p>
]]></description>        
        
        
				<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2022/02/tv-gbab40f3c3_1280.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-593" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2022/02/tv-gbab40f3c3_1280.jpg" alt="tv-gbab40f3c3_1280" width="1280" height="854" /></a></p>
<p style="text-align: left;">深夜の帰宅。誰もいないはずの我が家から、笑い声が聞こえる。</p>
<p>「テレビ？」</p>
<p>私はほとんどテレビを見ない。だから、つけっぱなしで出かけることもない。けれど、ドア越しに聞こえてくる声は、バラエティー番組のものだ。声の主は“明石家さんま”。“さんま”の喋りに同調して、大勢の女性が笑っている。</p>
<p>テレビのスイッチが勝手にオンになる…映画「リング」のようではないか。画面から貞子がでてくるのであろうか。いやだなぁ。</p>
<p>恐る恐る鍵を開け、リビングへ。テレビは消えている。あぁ良かった。</p>
<p>「じゃあ、この声はどこから？」</p>
<p>テレビよりも強く低い音は2か所から。ひょっとして…。オーディオスピーカーのボリュームを上げると、“さんま”の声が、さらに大きくなる。やはりそうだ。音の源はオーディオスピーカーだった。Bluetoothで接続できるものだ。使わなくなったスマートフォンから、音楽を飛ばして聴いている。</p>
<p>みると、スマートフォンのバッテリーが切れていた。この隙に、よその家のオーディオ機器が、我が家のスピーカーに、ブルートゥース経由で接続してしまったようだ。</p>
<p>ブルートゥースの到達距離はだいたい10mくらいだそう。角部屋なので隣ではあるまい。すると階上か階下か。築40年のマンション。薄いのは壁だけではなく、床もそうだったとは。</p>
<p>この夜は、スピーカーの電源を落とし、事なきを得る。しかし、これで終わりではなかった。</p>
<p>階上（または階下）の住人は、我が家のブルートゥース受信機と「自動接続設定」してしまったらしい。その後、隙あるごとに、テレビ音声が割り込んでくるようになった。</p>
<p>電子レンジで接続が切れたとき。電源を入れたとき。先を越され、敵の接続を許すと、</p>
<p>「さんま御殿」<br />
「海老蔵家族のお出かけ」<br />
「おかあさんといっしょ」</p>
<p>などのテレビ番組がスピーカーから鳴り響く。隣人の好みは、我が家のノイズ。負けじと、接続が切れるや否や、スマートフォンの設定画面を開き、再接続を試みる。しかし、敵の方が、電波が強力なのか、距離が近いのか。先んじられることもしばしばである。</p>
<p>ネットによると、対策は「機器の場所をずらすこと」だそう。なぜ、侵略者のために、こっちがレイアウトを変えねばならんのか。</p>
<p>我が家のスピーカーを巡る戦いははじまったばかりだ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>免許更新で涙ぐむ</title>
		<link>http://nouv.biz/wp/2021/10/25/%e5%85%8d%e8%a8%b1%e6%9b%b4%e6%96%b0%e3%81%a7%e6%b6%99%e3%81%90%e3%82%80/</link>
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		<pubDate>Mon, 25 Oct 2021 06:30:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nouv]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[技術]]></category>
		<category><![CDATA[免許更新]]></category>
		<category><![CDATA[免許書き換え]]></category>
		<category><![CDATA[免許講習]]></category>

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        <description><![CDATA[<p>免許の書き換えに行く。</p>
<p>始めて取ったのは16歳のとき。今回で、手元の古い免許証が10枚になる。早いものだ。</p>
<div id="attachment_584" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/10/dog-g74ff9b36d_small.jpg"><img class="size-full wp-image-584" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/10/dog-g74ff9b36d_small.jpg" alt="PublicDomainPictures／Pixabay " width="800" height="531" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://pixabay.com/ja/users/publicdomainpictures-14/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=165210" target="_blank">PublicDomainPictures</a>／<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=165210" target="_blank">Pixabay</a></p></div>
<p>受付で更新料を払い、加齢で不安だった視力検査もクリア。30分の講習会を受ける。といっても、大半は映像を眺めるだけ。終わるころには免許証が出来上がっているはず。</p>
<p>映像前半は、事故シーンだった。乗用車と自転車がぶつかりボンネットに人が乗り上げたり、トラックが子供の体すれすれで停止したり。ドライブレコーダーが撮った事故映像だ。伝えたいのは、人の不注意が如何に「悲惨」な結果を産むか、ということ。当然、刺激的な内容になる。</p>
<p>しかし、今回はあまり刺激を感じない。なぜだろう。</p>
<p>（見慣れてしまったんだ）</p>
<p>テレビのニュースやワイドショーなどで、ドライブレコーダーのショッキングな事故シーンは、頻繁に流れている。耐性が付いてしまったらしい。</p>
<p>事故シーンの映像が終わり、被害者の語りに切り替わる。トラック事故で、小学生の息子を亡くした母親の話だ。</p>
<p>「息子が死んだあと、お正月のかがみ餅を片付けてたら」</p>
<p>（ふむふむ）</p>
<p>「いたずらしたんでしょうね。お餅の裏に『チューリップのタネ』がたくさん刺さってて」</p>
<p>（面白い息子さんだ）</p>
<p>「このことを、息子が通ってた学校の先生に話したら『学校に植えましょう』とおっしゃって」</p>
<p>（…）</p>
<p>「卒業式の頃には、チューリップが満開に」</p>
<p>いい話だなぁ。</p>
<p>加齢で衰えたのは視力だけではない。「いい話」耐性も衰え、涙もろくなっている。まさか、免許の講習映像で涙ぐむ羽目になるとは…。</p>
<p>（いや、ちょっと待て）</p>
<p>「いい話」にしちゃダメでしょう。感動させてはダメでしょう。事故の結果は常に「悲惨」。鉄則です。戒めとしなければ。</p>
<p>「いい話」のおかげで、その後のハイビームやら酒気帯び運転やらの話は全く頭に入らず。「いい話」のみを印象に残し、講習会が終わる。</p>
<p>悪い気分ではない。戒めの機会は、自分で作るとしましょう。</p>
]]></description>        
        
        
				<content:encoded><![CDATA[<p>免許の書き換えに行く。</p>
<p>始めて取ったのは16歳のとき。今回で、手元の古い免許証が10枚になる。早いものだ。</p>
<div id="attachment_584" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/10/dog-g74ff9b36d_small.jpg"><img class="size-full wp-image-584" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/10/dog-g74ff9b36d_small.jpg" alt="PublicDomainPictures／Pixabay " width="800" height="531" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://pixabay.com/ja/users/publicdomainpictures-14/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=165210" target="_blank">PublicDomainPictures</a>／<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=165210" target="_blank">Pixabay</a></p></div>
<p>受付で更新料を払い、加齢で不安だった視力検査もクリア。30分の講習会を受ける。といっても、大半は映像を眺めるだけ。終わるころには免許証が出来上がっているはず。</p>
<p>映像前半は、事故シーンだった。乗用車と自転車がぶつかりボンネットに人が乗り上げたり、トラックが子供の体すれすれで停止したり。ドライブレコーダーが撮った事故映像だ。伝えたいのは、人の不注意が如何に「悲惨」な結果を産むか、ということ。当然、刺激的な内容になる。</p>
<p>しかし、今回はあまり刺激を感じない。なぜだろう。</p>
<p>（見慣れてしまったんだ）</p>
<p>テレビのニュースやワイドショーなどで、ドライブレコーダーのショッキングな事故シーンは、頻繁に流れている。耐性が付いてしまったらしい。</p>
<p>事故シーンの映像が終わり、被害者の語りに切り替わる。トラック事故で、小学生の息子を亡くした母親の話だ。</p>
<p>「息子が死んだあと、お正月のかがみ餅を片付けてたら」</p>
<p>（ふむふむ）</p>
<p>「いたずらしたんでしょうね。お餅の裏に『チューリップのタネ』がたくさん刺さってて」</p>
<p>（面白い息子さんだ）</p>
<p>「このことを、息子が通ってた学校の先生に話したら『学校に植えましょう』とおっしゃって」</p>
<p>（…）</p>
<p>「卒業式の頃には、チューリップが満開に」</p>
<p>いい話だなぁ。</p>
<p>加齢で衰えたのは視力だけではない。「いい話」耐性も衰え、涙もろくなっている。まさか、免許の講習映像で涙ぐむ羽目になるとは…。</p>
<p>（いや、ちょっと待て）</p>
<p>「いい話」にしちゃダメでしょう。感動させてはダメでしょう。事故の結果は常に「悲惨」。鉄則です。戒めとしなければ。</p>
<p>「いい話」のおかげで、その後のハイビームやら酒気帯び運転やらの話は全く頭に入らず。「いい話」のみを印象に残し、講習会が終わる。</p>
<p>悪い気分ではない。戒めの機会は、自分で作るとしましょう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>このワクチンは大いに問題がある</title>
		<link>http://nouv.biz/wp/2021/09/08/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%81%ab%e3%81%af%e5%a4%a7%e3%81%84%e3%81%ab%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b/</link>
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		<pubDate>Wed, 08 Sep 2021 08:59:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nouv]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[技術]]></category>
		<category><![CDATA[モデルナ]]></category>
		<category><![CDATA[ワクチン]]></category>
		<category><![CDATA[副反応アイスの実]]></category>

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        <description><![CDATA[<p>モデルナワクチン2回目接種終了。</p>
<p>ひどい副反応だった。</p>
<p>結論から書く。</p>
<p>このワクチンには大いに問題がある。いわば「バグ未解決アプリ」のようなもの。通常は提供できない。緊急事態だから提供できる。そんな製品である。</p>
<div id="attachment_574" style="width: 810px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/09/vaccine-5926664_small.jpg"><img class="size-full wp-image-574" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/09/vaccine-5926664_small.jpg" alt="torstensimon／Pixabay" width="800" height="450" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://pixabay.com/ja/users/torstensimon-5039407/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=5926664" target="_blank">torstensimon</a>／<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=5926664" target="_blank">Pixabay</a></p></div>
<p>接種後の経緯を書く。</p>
<p>接種当日の夜。発熱37度。一度就寝するも、悪寒で目が覚める。同時に激しい関節痛。この時点で体温は39度弱に上昇。手持ちのアセトアミノフェン（解熱剤）を服用し、再就寝。</p>
<p>接種翌日の朝。体温変わらず。再度アセトアミノフェンを服用。一度は、37度台まで低下するものの、すぐ上昇に転ずる。</p>
<p>接種翌日の夜。熱が39度弱まで上昇。解熱剤をロキソニンに切り替える。効果は大きいが、胃痛を起こすことがあるため、使用を控えていた。今回は止むを得ない。胃薬を合わせて服用することにする。</p>
<p>接種翌々日の朝。体温が平熱に。関節痛も大分和らぐ。解熱剤の服用を中断。</p>
<p>再上昇するかもしれないので、この合間に所用を片付ける。貯まった洗濯物、食材の買い出しなど。</p>
<p>接種翌々日の午後。案の定、体温が37度へ再上昇。買ってきたアイスクリームなどを食べて凌ぐ。</p>
<p>接種翌々日の夕方。体温36度台に低下。多分これで副反応も終わりだろう（と思いたい）。</p>
<p>発熱が24時間以上、しかも高熱の時間帯もあり、体力がかなり削られる。周辺の人やネットでも、程度の差こそあれ多くの人が似たような経過をたどっているらしい。</p>
<p>権限がある人へお願いしたい。このワクチンを、お年寄りや子供など体力の無い人へ接種することは考えものだ。別のワクチンにするか、一部の医療関係者の言う、“欧米人と同じ量ではなく、体格に合わせた投与量”などを検証・検討してほしい。</p>
<p>一方、私たちにできること。それは「備え」だ。</p>
<p>今回、一番役立ったのはジェルタイプの冷凍まくら（アイスノンのようなもの）。普段から冷凍庫に入れていたのが幸いした。結構なスペースを占めるため、他の冷凍食品が入れられない。「恒（つね）に」使うものじゃないから出しておこう。そう思ってた矢先の副反応だった。整理しないで良かった。</p>
<p>「備え」のためのものとは「恒に」は使わない。「稀（まれ）」に使うものだ。恒に使わないからといって、捨ててしまってはいけない。そして、いつでも使える状態を維持しておく必要がある。</p>
<p>これが、今回の教訓である。</p>
<p>以下、あって良かった、あったら良かったものをまとめておく。これからワクチンを受ける人の参考になれば幸いである。既に多くの人が、この類の情報を投稿しているのは知っているのだが、まぁせっかくだし。</p>
<p>解熱剤：手元に持病の頓服用で2種の鎮痛薬があったのが幸いした（消費期限切れだったけど）。私の場合、アセトアミノフェン（カロナール）は効きが弱かった。モデルナを接種した方には、ロキソニンをおすすめする。ただし、服用は胃薬とセットで。</p>
<p>冷凍まくら：アイスノンのようなものを2つ（×人数分）。2つ必要なのは、数時間しか冷凍状態が保てないから。2つあれば、「交互」に使うことで、常に頭を冷やせる。その他、首に巻くタイプのものや、頭に張り付けるタイプも重宝する。</p>
<p>塗る湿布薬：関節痛や筋肉痛に加え、長時間寝るため腰痛も。湿布を貼りたいところだが、副反応で肩が動かず貼りづらい。塗るタイプの方が役立った。</p>
<p>アイスクリーム：バニラではなく、シャーベットなどさっぱりしたもの。アイスの実など、個別包装で1個づつ食べられるものだと、なお良し。</p>
<p>飲み物：スポーツドリンクだけではなく、カルピスその他バリエーションがあると良い。1種類のドリンクを連続して飲むと、だんだん不味く感じるようになってくる。</p>
<p>レトルトご飯：熱があっても食欲が無くならないタイプだったため、大変重宝した。おかずとして、ザーサイや、やわらぎなど瓶詰食品があればなお良し。</p>
<p>パンその他：食欲が無くても、少し甘いパンやお菓子が食べられるときがある。冷凍していたパンは大いに役立った。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></description>        
        
        
				<content:encoded><![CDATA[<p>モデルナワクチン2回目接種終了。</p>
<p>ひどい副反応だった。</p>
<p>結論から書く。</p>
<p>このワクチンには大いに問題がある。いわば「バグ未解決アプリ」のようなもの。通常は提供できない。緊急事態だから提供できる。そんな製品である。</p>
<div id="attachment_574" style="width: 810px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/09/vaccine-5926664_small.jpg"><img class="size-full wp-image-574" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/09/vaccine-5926664_small.jpg" alt="torstensimon／Pixabay" width="800" height="450" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://pixabay.com/ja/users/torstensimon-5039407/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=5926664" target="_blank">torstensimon</a>／<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=5926664" target="_blank">Pixabay</a></p></div>
<p>接種後の経緯を書く。</p>
<p>接種当日の夜。発熱37度。一度就寝するも、悪寒で目が覚める。同時に激しい関節痛。この時点で体温は39度弱に上昇。手持ちのアセトアミノフェン（解熱剤）を服用し、再就寝。</p>
<p>接種翌日の朝。体温変わらず。再度アセトアミノフェンを服用。一度は、37度台まで低下するものの、すぐ上昇に転ずる。</p>
<p>接種翌日の夜。熱が39度弱まで上昇。解熱剤をロキソニンに切り替える。効果は大きいが、胃痛を起こすことがあるため、使用を控えていた。今回は止むを得ない。胃薬を合わせて服用することにする。</p>
<p>接種翌々日の朝。体温が平熱に。関節痛も大分和らぐ。解熱剤の服用を中断。</p>
<p>再上昇するかもしれないので、この合間に所用を片付ける。貯まった洗濯物、食材の買い出しなど。</p>
<p>接種翌々日の午後。案の定、体温が37度へ再上昇。買ってきたアイスクリームなどを食べて凌ぐ。</p>
<p>接種翌々日の夕方。体温36度台に低下。多分これで副反応も終わりだろう（と思いたい）。</p>
<p>発熱が24時間以上、しかも高熱の時間帯もあり、体力がかなり削られる。周辺の人やネットでも、程度の差こそあれ多くの人が似たような経過をたどっているらしい。</p>
<p>権限がある人へお願いしたい。このワクチンを、お年寄りや子供など体力の無い人へ接種することは考えものだ。別のワクチンにするか、一部の医療関係者の言う、“欧米人と同じ量ではなく、体格に合わせた投与量”などを検証・検討してほしい。</p>
<p>一方、私たちにできること。それは「備え」だ。</p>
<p>今回、一番役立ったのはジェルタイプの冷凍まくら（アイスノンのようなもの）。普段から冷凍庫に入れていたのが幸いした。結構なスペースを占めるため、他の冷凍食品が入れられない。「恒（つね）に」使うものじゃないから出しておこう。そう思ってた矢先の副反応だった。整理しないで良かった。</p>
<p>「備え」のためのものとは「恒に」は使わない。「稀（まれ）」に使うものだ。恒に使わないからといって、捨ててしまってはいけない。そして、いつでも使える状態を維持しておく必要がある。</p>
<p>これが、今回の教訓である。</p>
<p>以下、あって良かった、あったら良かったものをまとめておく。これからワクチンを受ける人の参考になれば幸いである。既に多くの人が、この類の情報を投稿しているのは知っているのだが、まぁせっかくだし。</p>
<p>解熱剤：手元に持病の頓服用で2種の鎮痛薬があったのが幸いした（消費期限切れだったけど）。私の場合、アセトアミノフェン（カロナール）は効きが弱かった。モデルナを接種した方には、ロキソニンをおすすめする。ただし、服用は胃薬とセットで。</p>
<p>冷凍まくら：アイスノンのようなものを2つ（×人数分）。2つ必要なのは、数時間しか冷凍状態が保てないから。2つあれば、「交互」に使うことで、常に頭を冷やせる。その他、首に巻くタイプのものや、頭に張り付けるタイプも重宝する。</p>
<p>塗る湿布薬：関節痛や筋肉痛に加え、長時間寝るため腰痛も。湿布を貼りたいところだが、副反応で肩が動かず貼りづらい。塗るタイプの方が役立った。</p>
<p>アイスクリーム：バニラではなく、シャーベットなどさっぱりしたもの。アイスの実など、個別包装で1個づつ食べられるものだと、なお良し。</p>
<p>飲み物：スポーツドリンクだけではなく、カルピスその他バリエーションがあると良い。1種類のドリンクを連続して飲むと、だんだん不味く感じるようになってくる。</p>
<p>レトルトご飯：熱があっても食欲が無くならないタイプだったため、大変重宝した。おかずとして、ザーサイや、やわらぎなど瓶詰食品があればなお良し。</p>
<p>パンその他：食欲が無くても、少し甘いパンやお菓子が食べられるときがある。冷凍していたパンは大いに役立った。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>診察30秒でも「対面診療」を選ぶ理由</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Aug 2021 08:06:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nouv]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[技術]]></category>
		<category><![CDATA[オンライン診療]]></category>

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        <description><![CDATA[<p>少し遠い病院に、月1回通院している。</p>
<p>「なにかありましたか」<br />
「いいえ」<br />
「前回の検査は異常なしです」<br />
「はい」<br />
「いまのお薬を続けてください」<br />
「はい」<br />
「次回も一か月後で良いですか」<br />
「はい」</p>
<p>診察はこの程度。3分どころか、30秒診療だ。文字数72文字。ツイッターの約半分しかない。医療関係の知人に話すと</p>
<p>「オンライン診療で十分なのでは？」</p>
<p>と言われた。</p>
<p>そこで、かかりつけ医のホームページを見てみると、あるある。</p>
<p>その名も、“スマート診療”。</p>
<div id="attachment_561" style="width: 810px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/08/online-3964531_small.jpg"><img class="size-full wp-image-561" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/08/online-3964531_small.jpg" alt="Tumisu／Pixabay" width="800" height="495" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://pixabay.com/ja/users/tumisu-148124/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=3964531" target="_blank">Tumisu</a>／<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=3964531" target="_blank">Pixabay</a></p></div>
<p>スマートフォン・タブレット・パソコンで利用可能。診察・処方箋発行・会計決済まで、オンラインで完結。待ち時間なし。おぉ素晴らしい。</p>
<p>さらに、詳細を見てみる。</p>
<p>「回線使用料(税込) として、1,500円いただきます」</p>
<p>（おっと）割高になるではないか。しかも、</p>
<p>「検査（採血・採尿）を行わない患者のみ」</p>
<p>ともある。隔月で検査している私は、2回に1回しか対象にならない。</p>
<p>処方箋は郵送されるとのこと。だが、自宅近隣の薬局に聞くと、該当の薬の在庫は「無し」。門前病院以外の薬は、あまり置かないらしい。結局、かかりつけ医近所の薬局まで行く必要がある。処方箋ではなく、薬自体を送って欲しいところだ。</p>
<p>料金が高くて、面倒くさい。結局</p>
<p>「これまで通りでいいや」</p>
<p>と、保守的な結論に落ち着く。</p>
<p>オンライン診療が普及しない、との報道がある。</p>
<p>数百円高くなるとか、手間がかかるとか。こういった些末なことも、普及を阻む要因なのだろう。</p>
<p><a title="普及しないオンライン診療①：誤診を恐れる医師" href="https://agora-web.jp/archives/2052831.html" target="_blank">関連記事：普及しないオンライン診療①：誤診を恐れる医師</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></description>        
        
        
				<content:encoded><![CDATA[<p>少し遠い病院に、月1回通院している。</p>
<p>「なにかありましたか」<br />
「いいえ」<br />
「前回の検査は異常なしです」<br />
「はい」<br />
「いまのお薬を続けてください」<br />
「はい」<br />
「次回も一か月後で良いですか」<br />
「はい」</p>
<p>診察はこの程度。3分どころか、30秒診療だ。文字数72文字。ツイッターの約半分しかない。医療関係の知人に話すと</p>
<p>「オンライン診療で十分なのでは？」</p>
<p>と言われた。</p>
<p>そこで、かかりつけ医のホームページを見てみると、あるある。</p>
<p>その名も、“スマート診療”。</p>
<div id="attachment_561" style="width: 810px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/08/online-3964531_small.jpg"><img class="size-full wp-image-561" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/08/online-3964531_small.jpg" alt="Tumisu／Pixabay" width="800" height="495" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://pixabay.com/ja/users/tumisu-148124/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=3964531" target="_blank">Tumisu</a>／<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=3964531" target="_blank">Pixabay</a></p></div>
<p>スマートフォン・タブレット・パソコンで利用可能。診察・処方箋発行・会計決済まで、オンラインで完結。待ち時間なし。おぉ素晴らしい。</p>
<p>さらに、詳細を見てみる。</p>
<p>「回線使用料(税込) として、1,500円いただきます」</p>
<p>（おっと）割高になるではないか。しかも、</p>
<p>「検査（採血・採尿）を行わない患者のみ」</p>
<p>ともある。隔月で検査している私は、2回に1回しか対象にならない。</p>
<p>処方箋は郵送されるとのこと。だが、自宅近隣の薬局に聞くと、該当の薬の在庫は「無し」。門前病院以外の薬は、あまり置かないらしい。結局、かかりつけ医近所の薬局まで行く必要がある。処方箋ではなく、薬自体を送って欲しいところだ。</p>
<p>料金が高くて、面倒くさい。結局</p>
<p>「これまで通りでいいや」</p>
<p>と、保守的な結論に落ち着く。</p>
<p>オンライン診療が普及しない、との報道がある。</p>
<p>数百円高くなるとか、手間がかかるとか。こういった些末なことも、普及を阻む要因なのだろう。</p>
<p><a title="普及しないオンライン診療①：誤診を恐れる医師" href="https://agora-web.jp/archives/2052831.html" target="_blank">関連記事：普及しないオンライン診療①：誤診を恐れる医師</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>怖くて辛いワクチン接種</title>
		<link>http://nouv.biz/wp/2021/08/12/%e6%80%96%e3%81%8f%e3%81%a6%e8%be%9b%e3%81%84%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e6%8e%a5%e7%a8%ae/</link>
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		<pubDate>Thu, 12 Aug 2021 11:48:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nouv]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[技術]]></category>
		<category><![CDATA[ワクチン]]></category>
		<category><![CDATA[ワクチン接種]]></category>
		<category><![CDATA[集団接種]]></category>

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        <description><![CDATA[<p>コロナワクチン接種前夜。</p>
<div id="attachment_550" style="width: 810px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/08/syringe-1884784_small.jpg"><img class="size-full wp-image-550" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/08/syringe-1884784_small.jpg" alt="Arek Socha／Pixabay " width="800" height="480" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://pixabay.com/ja/users/qimono-1962238/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1884784" target="_blank">Arek Socha</a>／<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1884784" target="_blank">Pixabay</a></p></div>
<p>ソワソワ。なんだか落ち着かない。なんだろう？この気分…。ああ、わかった。</p>
<p>怖いのだ。</p>
<p>注射そのものが怖いわけではない。</p>
<p>月1回の血液検査。年1回のインフルエンザワクチン。数年に1回の胃カメラ筋肉注射。注射慣れしている方だと思う。ちっとも怖くない。</p>
<p>集団接種が怖いのだ。</p>
<p>集団接種。思えば小学生以来ではないか。お医者さんの前に行列を作り待つ。すると、見えるのだよ。前方で注射される同級生が。痛みに歪むその顔が。それを見ながら、自分の「痛み」の順番を待つ。いわばホラー映画の予告編だ。ホラー映画は予告編が一番怖いのだよ。あぁ嫌だなぁ。</p>
<p>接種当日。</p>
<p>想像に反して、一人づつブースに通されての接種だった。なんだ。いつもの注射と変わらないではないか。拍子抜けである。</p>
<p>「チクッとしますよー」</p>
<p>針が刺さったその瞬間。</p>
<p>（あ。これは腫れるな）</p>
<p>案の定、その夜から肩が動かしづらくなる。これがモデルナアームというやつか。風邪を引いた時の「節々の痛み」のほうが近い。</p>
<p>その翌晩。</p>
<p>風邪の症状は「アーム」どころか全身に広がってきた。発熱である。</p>
<p>上述の「集団接種」ほどではないが、発熱しなくなって久しい。5年ぶりぐらいか。わけあって、ここ数年風邪を引くわけにいかなかった。そのため、コロナと同等の対策を、コロナ禍以前から行っていた。その甲斐あって数年間風邪知らず。当然、発熱も無し。発熱に対する耐性が全くない。だから</p>
<p>辛いのだ。</p>
<p>38度弱の発熱が一晩。数年ぶりに氷枕や保冷剤をフル活用した。翌日の昼に、ようやく36度台まで熱が下がった。熱が下がると、なんとなくデトックスされたような。この感覚も久しぶりである。</p>
<p>怖くて、辛い。</p>
<p>コロナのおかげで、なんとも懐かしい感覚を味わうことになった。2回目は来月か。もうやだなぁ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></description>        
        
        
				<content:encoded><![CDATA[<p>コロナワクチン接種前夜。</p>
<div id="attachment_550" style="width: 810px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/08/syringe-1884784_small.jpg"><img class="size-full wp-image-550" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/08/syringe-1884784_small.jpg" alt="Arek Socha／Pixabay " width="800" height="480" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://pixabay.com/ja/users/qimono-1962238/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1884784" target="_blank">Arek Socha</a>／<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1884784" target="_blank">Pixabay</a></p></div>
<p>ソワソワ。なんだか落ち着かない。なんだろう？この気分…。ああ、わかった。</p>
<p>怖いのだ。</p>
<p>注射そのものが怖いわけではない。</p>
<p>月1回の血液検査。年1回のインフルエンザワクチン。数年に1回の胃カメラ筋肉注射。注射慣れしている方だと思う。ちっとも怖くない。</p>
<p>集団接種が怖いのだ。</p>
<p>集団接種。思えば小学生以来ではないか。お医者さんの前に行列を作り待つ。すると、見えるのだよ。前方で注射される同級生が。痛みに歪むその顔が。それを見ながら、自分の「痛み」の順番を待つ。いわばホラー映画の予告編だ。ホラー映画は予告編が一番怖いのだよ。あぁ嫌だなぁ。</p>
<p>接種当日。</p>
<p>想像に反して、一人づつブースに通されての接種だった。なんだ。いつもの注射と変わらないではないか。拍子抜けである。</p>
<p>「チクッとしますよー」</p>
<p>針が刺さったその瞬間。</p>
<p>（あ。これは腫れるな）</p>
<p>案の定、その夜から肩が動かしづらくなる。これがモデルナアームというやつか。風邪を引いた時の「節々の痛み」のほうが近い。</p>
<p>その翌晩。</p>
<p>風邪の症状は「アーム」どころか全身に広がってきた。発熱である。</p>
<p>上述の「集団接種」ほどではないが、発熱しなくなって久しい。5年ぶりぐらいか。わけあって、ここ数年風邪を引くわけにいかなかった。そのため、コロナと同等の対策を、コロナ禍以前から行っていた。その甲斐あって数年間風邪知らず。当然、発熱も無し。発熱に対する耐性が全くない。だから</p>
<p>辛いのだ。</p>
<p>38度弱の発熱が一晩。数年ぶりに氷枕や保冷剤をフル活用した。翌日の昼に、ようやく36度台まで熱が下がった。熱が下がると、なんとなくデトックスされたような。この感覚も久しぶりである。</p>
<p>怖くて、辛い。</p>
<p>コロナのおかげで、なんとも懐かしい感覚を味わうことになった。2回目は来月か。もうやだなぁ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>以外な原因</title>
		<link>http://nouv.biz/wp/2021/06/29/%e4%bb%a5%e5%a4%96%e3%81%aa%e5%8e%9f%e5%9b%a0/</link>
		<comments>http://nouv.biz/wp/2021/06/29/%e4%bb%a5%e5%a4%96%e3%81%aa%e5%8e%9f%e5%9b%a0/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 29 Jun 2021 11:31:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nouv]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[技術]]></category>

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        <description><![CDATA[<p>また腕時計が遅れている。</p>
<div id="attachment_544" style="width: 810px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/06/wristwatch-1283184_small.jpg"><img class="size-full wp-image-544" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/06/wristwatch-1283184_small.jpg" alt="Pexels／Pixabay" width="800" height="533" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://pixabay.com/ja/users/pexels-2286921/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1866619" target="_blank">Pexels</a>／<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1866619" target="_blank">Pixabay</a></p></div>
<p>先日に続いて2回目だ。昼食時の今、針が指すのは10時過ぎ。前回の遅れは数分だったけど、今回は2時間近い。使い物にならないレベルだ。</p>
<p>（修理かぁ…）</p>
<p>5千円、と超安価だった腕時計。電池交換ならまだしも、修理代はあまりかけたくないなぁ。</p>
<p>仕事帰りに、購入した時計店に寄り聞いてみる。故障ですかね。電池が減ったせいですかね。</p>
<p>ちょっと調べてみますねー、と店員さん。なにやら黒っぽいものを取り出し時計に当てている。そして</p>
<p>「磁気を帯びていますね」</p>
<p>え？磁気ですか。ちょっとびっくり。</p>
<p>店員さんが手に持っていたのは方位磁石。時計に寄せると、磁針がクルクル回る。</p>
<p>「時計のそばに、磁石を使ったモノがありませんか？」</p>
<p>磁気を発するものがそばにあると、時計自体が帯磁し、時刻が大幅に狂うらしい。</p>
<p>あります、あります。カバンの中に。名刺入れやらスマートフォンケースやら。これらの、開け閉め部はマグネットで結合するタイプだった。出先でパソコン操作するとき、腕時計が邪魔になる。はずしてカバンに入れてたのが、仇となったようだ。</p>
<p>「時間をおけば、磁気が抜けるかも。少し様子をみてはいかがでしょう」、</p>
<p>店員さんの提案を受け入れ、礼を言って、帰宅の途に就く。</p>
<p>数日後。時計は遅れることなく正確に動いてる。やはり、磁気だったか。原因はわかった。対策だ。ネットによると、磁気を発するものから、5センチ以上離すのが有効、とのこと。カバンの中に、&#8221;磁気モノポケット&#8221;と、&#8221;その他のモノポケット&#8221;を作り、離して収納することにする。</p>
<p>原因もわかった。対策もできた。爽快である。</p>
<p>次回も、あの時計屋さんで買うことにしよう。</p>
]]></description>        
        
        
				<content:encoded><![CDATA[<p>また腕時計が遅れている。</p>
<div id="attachment_544" style="width: 810px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/06/wristwatch-1283184_small.jpg"><img class="size-full wp-image-544" src="http://nouv.biz/wp/wp-content/uploads/2021/06/wristwatch-1283184_small.jpg" alt="Pexels／Pixabay" width="800" height="533" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://pixabay.com/ja/users/pexels-2286921/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1866619" target="_blank">Pexels</a>／<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1866619" target="_blank">Pixabay</a></p></div>
<p>先日に続いて2回目だ。昼食時の今、針が指すのは10時過ぎ。前回の遅れは数分だったけど、今回は2時間近い。使い物にならないレベルだ。</p>
<p>（修理かぁ…）</p>
<p>5千円、と超安価だった腕時計。電池交換ならまだしも、修理代はあまりかけたくないなぁ。</p>
<p>仕事帰りに、購入した時計店に寄り聞いてみる。故障ですかね。電池が減ったせいですかね。</p>
<p>ちょっと調べてみますねー、と店員さん。なにやら黒っぽいものを取り出し時計に当てている。そして</p>
<p>「磁気を帯びていますね」</p>
<p>え？磁気ですか。ちょっとびっくり。</p>
<p>店員さんが手に持っていたのは方位磁石。時計に寄せると、磁針がクルクル回る。</p>
<p>「時計のそばに、磁石を使ったモノがありませんか？」</p>
<p>磁気を発するものがそばにあると、時計自体が帯磁し、時刻が大幅に狂うらしい。</p>
<p>あります、あります。カバンの中に。名刺入れやらスマートフォンケースやら。これらの、開け閉め部はマグネットで結合するタイプだった。出先でパソコン操作するとき、腕時計が邪魔になる。はずしてカバンに入れてたのが、仇となったようだ。</p>
<p>「時間をおけば、磁気が抜けるかも。少し様子をみてはいかがでしょう」、</p>
<p>店員さんの提案を受け入れ、礼を言って、帰宅の途に就く。</p>
<p>数日後。時計は遅れることなく正確に動いてる。やはり、磁気だったか。原因はわかった。対策だ。ネットによると、磁気を発するものから、5センチ以上離すのが有効、とのこと。カバンの中に、&#8221;磁気モノポケット&#8221;と、&#8221;その他のモノポケット&#8221;を作り、離して収納することにする。</p>
<p>原因もわかった。対策もできた。爽快である。</p>
<p>次回も、あの時計屋さんで買うことにしよう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>行列のできる病院</title>
		<link>http://nouv.biz/wp/2021/06/10/%e8%a1%8c%e5%88%97%e3%81%ae%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e7%97%85%e9%99%a2/</link>
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		<pubDate>Thu, 10 Jun 2021 07:40:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nouv]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[技術]]></category>

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        <description><![CDATA[<p>近所に、閑古鳥が鳴いている病院がある。</p>
<p>理由は明白。商売熱心過ぎるのだ。何の薬飲んでるの？持病はあるの？どこの病院に通っているの？終いには</p>
<p>「その病気だったら、ウチで面倒みるよ」</p>
<p>と、転院を促してくる。</p>
<p>いやいや。専門性とか、信頼とか、安心感とか。遠方の医者に通うのは、それなりの理由があるのだ。「近いから」という理由だけで、今日初めてお会いした「先生」になぜ、依存せねばならんのか。</p>
<p>そんなことがあり、以後その病院には行かなくなった。他の人にも、この「積極営業」をかけていたらしい。当面、閑古鳥が鳴き続けるだろう、と思っていた。</p>
<p>ところが、先日、その病院に患者の行列が。近隣の店の前まで続いている。200人ぐらいはいただろうか。</p>
<p>あとで聞いたところ、コロナワクチンの接種予約だったそうだ。電話・ウェブサイトでの受付は行わず、来院し、</p>
<p>「接種予約前に一度受診してください」</p>
<p>とのこと。積極営業は相変わらずのようだ。行列になってしまうのは、当然であろう。</p>
<p>それにしても、うまいやり方だ。患者との接点を最大限に活かしている。見習わなければ。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></description>        
        
        
				<content:encoded><![CDATA[<p>近所に、閑古鳥が鳴いている病院がある。</p>
<p>理由は明白。商売熱心過ぎるのだ。何の薬飲んでるの？持病はあるの？どこの病院に通っているの？終いには</p>
<p>「その病気だったら、ウチで面倒みるよ」</p>
<p>と、転院を促してくる。</p>
<p>いやいや。専門性とか、信頼とか、安心感とか。遠方の医者に通うのは、それなりの理由があるのだ。「近いから」という理由だけで、今日初めてお会いした「先生」になぜ、依存せねばならんのか。</p>
<p>そんなことがあり、以後その病院には行かなくなった。他の人にも、この「積極営業」をかけていたらしい。当面、閑古鳥が鳴き続けるだろう、と思っていた。</p>
<p>ところが、先日、その病院に患者の行列が。近隣の店の前まで続いている。200人ぐらいはいただろうか。</p>
<p>あとで聞いたところ、コロナワクチンの接種予約だったそうだ。電話・ウェブサイトでの受付は行わず、来院し、</p>
<p>「接種予約前に一度受診してください」</p>
<p>とのこと。積極営業は相変わらずのようだ。行列になってしまうのは、当然であろう。</p>
<p>それにしても、うまいやり方だ。患者との接点を最大限に活かしている。見習わなければ。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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