あぁ依存症ですね

ここ数日、ひどい頭痛に見舞われている。

もしやコロナ?と思ったが、熱は平熱。味覚も正常。嗅覚も、コーヒーの香りがわかるので問題無いだろう。

ん?コーヒー?そういえば、頭痛発生の前日、胃が痛いのでコーヒーをやめていた。以降、今日まで飲んでいない。もしかして…ネットで調べてみると、やはりそうだった。

コーヒー中毒である。やめたときの禁断症状らしい。

なるほど。これが「禁断症状か」。タバコも吸わない。酒も飲まない。中毒とは無縁だと思っていた私が、コーヒー中毒。やや感動してしまった。

友人は「中毒ほど見苦しいものはない」と言い放ち、タバコをやめた。

意志力の弱い私。さて。目のまえの淹れたてコーヒー。どうしようか?

 

 

小脇に抱えたものは

八百屋にキャベツを買いに行く。
180円。うん。安い。

会計時に、袋代がかかると知る。
小3円、大5円。
キャベツは特大サイズなので5円。
「なんせ、国に言われちゃってるからねぇ」
店主がぼやく。

いやいや。八百屋さんを責める気は全く無い。この場所で袋を買うってのがなんとなく引っかかってるだけでして。180円に5円かけるってのももったいない気がするし。

「そのまま持ち帰ります」

ということでキャベツを小脇に抱え、家まで小走り。
白いシャツにはキャベツのシミが。

次回からエコバッグを…持っていかないだろうなぁ。
それにしてもなんと世知辛いことか。

帰ってきたもの

コロナ禍中。
工事中断。廃品回収車無し。迷惑電話ゼロ。
あの静けさだけは好きだった。

残念ながら、経済活動の再開とともに、
そういった「騒音」
が帰ってきた。

それに加えて選挙カーがやかましい。

コロナ後は選挙活動も変わるだろう、と漠然と思っていた。だが、ここ数日展開されている選挙戦は、「アフター」でも「ウィズ」でもなく、「ビフォアー」コロナ、昔ながらの広報活動である。

新しい生活様式とやらを提案するのであれば、自分たちの仕事様式も考えてほしかったなぁと。

都知事選は明日。騒がしいのは今日まで…と思いたい。

 

 

 

 

 

少年ボウイ

夕方のニュース。

「騒音がうるさい、との苦情が多く…」

驚いた。ニュースで。しかもNHKで。
国語は決して得意じゃないけど「騒音がうるさいって」おかしくないか。

調べてみると、騒音とは
”耳にうるさく感ずる音”
だそうである。

置き換えると
「耳にうるさく感ずる音がうるさい、との苦情が多く…」
となるわけだ。

こだわらずニュースで使う。おおらかな世の中になったものだ。

駅構内の「危ないですから…」のような使い方が認められたのは昭和27年のことだそうで…って私生れる前じゃないですか。
違和感感じるのは、前世の記憶のせいですかね。

豪快八百屋

最近八百屋に行くようになった。
スーパーより安く質が良いからだ。

だが、この八百屋。豪快なのだ。

まず金勘定が豪快だ。
レジを打つ人が値段を覚えてないらしい。そこで奥の人に大声で聞くわけだ。

「ブロッコリーいくらだっけ?」

見かねた客が値段を教えることもしばしば。
レジ打ちもよく間違える。そもそもあのレジは何年物?少なくとも20年は経つのではないか。当たり前だがパソコンとは無縁。キャッシュレスで5%お得?なにそれ?という感じ。

コロナ対策も豪快だ。
数か月前、レジ前に30cm間隔でビニールテープが張られた。ソーシャルディスタンスのつもりらしい。だが狭い店内。客が並ぶ横を店員が肩をぶつけながら荷物を運ぶ。案の定テープは数日ではがれ、通るたび靴の底にへばりつくように。

豪快さのせいなのか、大声のせいなのか。ついつい大量買いしてしまう。

だが、豪快さの影響は家に着くまで。
小心者の私は、家に入るなり野菜を洗い始めるのである。